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母娘の京都旅行記 その2 (伏見稲荷編)

2日目の朝もとても良い天気。そして、わりと暖かい。京都は、南房総と違って寒いよ。寒さが半端ないよという情報をもとに、防寒対策をばっちりしてきたのですが、カイロは使わず娘はダウンコートも邪魔だと言い全く使わず、結局荷物になっただけという、まあ言うなればうれしい嘆き。

今日は、もう一つの目的地伏見稲荷へ。実は、実家の母の実家に、お稲荷様の祠がありまして、私の進学だの結婚だの人生の岐路に立った時に、母は実家のお稲荷様にいつもお願いしてくれていたのでした。まあ、その甲斐あってなのかは不明ですが、今まで何の問題もなくここまで生きてこられました。ということで、小さいころからそんな家庭でそだったので、伏見稲荷は私にとっても聖地みたいな場所なので、今回の京都旅行で一番行きたかった場所なのです。で、いろいろ下調べ。

娘は、願いを唱えて石を持ち上げて、軽いと感じたら願いが叶い、重いと感じたら叶わないと言われている、おもかる石のところに行けば良いと言う。 どうも、全国大会に行けますようにと願い石を持ち上げたら、とても軽く感じたらしい。一緒にいた友達は持ち上げられなかった子もいたそうな。 でも、そこは神社の最初の方。 伏見稲荷は、奥が深くて、結構山全体に鳥居があり、ぐるっと回ると2時間くらいかかるらしい。これは、制覇せねば!! もう、全部回る気満々で、娘に「お母さんはここを全部回りたい」と言ったら「絶対にお母さん死ぬって! 無理!! 別の高校の同級生で陸上部の男子が、友達と回ったら、冗談抜きで死んだ。やめたほうが良い」と言われたんだって。 娘は全く行く気なし。 でも、一人でも行きたい! そう思いながらホテルを出発。

京都駅からJR奈良線で稲荷前下車。駅の改札を抜けたら、もう大きな赤い鳥居がありました。もう、目の前が伏見稲荷です。迷いようがありません。

DSC_0259.jpg

ここから入って、本殿を抜けるとその奥に千本鳥居があります。写真でみる鳥居の行列。なんか、本当にパワースポットと言われるだけあって、心の中になんかずーーんと入ってくる気のようなものを感じます。

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ここからずっと鳥居を抜けて歩きます。 坂だったり、階段だったり、とにかく鳥居のトンネルのついた山登りです。

DSC_0261.jpg

DSC_0264.jpg

かなり、来たんじゃないのかなと思って、案内板を見ると、まだほんの序の口。 え!! まだここ!!って思えるほど、確かにかなりハードな道のりだった。 娘は、「まだ行くの?」って言うので「まだ行く! 制覇する」と意気込んではいたのですが、結構疲れてます。 そのうち、娘が中学時代に発症した「オスグット」という膝の怪我が悪化してきたらしく、階段を上がり続けていると足が痛いと言い出した。 娘放置で制覇する気もなかったし、私もちょっと疲れているので、一応京都市内がちょっとだけ見えると言うスポットまで行き引き返すことに。 ここがちょっと見えるスポット。 おそらく四ツ辻と言われる場所だと思われます。

DSC03297.jpg

本当にちょっとしかみえない。 景色を見るって感じじゃないけど、ちょこっとだけ街並みが見えます。そのちょこっと見える街並みを拝んだあと、来た道を引き返します。なんか下りの階段の方がハード・・・ でも、この伏見稲荷、本堂の脇に細い道がたくさんあり、その道沿いに鳥居が並んでいたりする。目的だったお山めぐりを断念したので帰りはちょっとわき道を見てみたいと思い、娘を先に行かせ私は小道を寄り道。

DSC03301.jpg

この細い道を進んでいくと、池がありました。多分新池だと思われます。手を打ってこだまが帰ってきた方向に行方知れずの人の手掛かりがあると言われているらしいのですが、探し人はいないのでスルーしました。

DSC03303.jpg

また参道に戻って下っていくと、なにやらまたわき道が。娘が待ちくたびれているだろうなぁとは思ったけど、やっぱり見に行きたくなりそっちへ。細い山道を2分ほど歩いたところにあったのが、伏見神宝神社。御祭神は天照大御神なんだそうな。

DSC03326.jpg

何のご利益があるのかはよくわからないが、お参りしてようやく娘の待つ、おもかる石のある場所に。
娘、かなり待ちくたびれていた様子だったが、遅い!!の一言で終了。

娘は、教習所が無事に卒業できますようにと願って上げたら、なんか重く感じたらしい。で、大学が無事に卒業できますようにと願って上げたら、軽く感じたらしい。 教習所も大事だが、大学を無事に卒業してもらえればありがたい。

DSC03351.jpg


で、私は何を願おうか・・・ 考えていなかった!! 珍しい貝が拾えるかとかそういうものを願うのもなんかちょっと違うかもと思ったので、数年後またリベンジできますか?と心の中で思って持ち上げようとした。

しかし・・・  私はそこでもバカをやってしまった!

全然重くて持ち上がらない!!!  って思って私が持ち上げていたのは、おもかる石が乗っている灯篭の頭の部分だった。 娘が近付いてきて

「お母さん、なにやってんの。 おもかる石は上に載ってる石でしょ。 ばかじゃないの?」 

え、あ、この丸いやつね。 と思って持ち上げてみたが、さすがに灯篭の頭よりは軽くて持ち上がったけど、ちょっと重く感じた。 う~ん、これは願いが叶うのだろうか。 リベンジと言っても、たぶんお山めぐりをするには、今の体力ではちょっと無理っぽい。これから年を取っていくので、今よりも体力は落ちる。今後の生活も含めて少し体力をつけるように日々努力をしないといけないんだなとその時に思った。 逆に、これを目標として、今後体力をつけるように日々頑張らなければいけないなと心に誓ったのであった。

お守りと、母に頼まれたお札を買い、おみくじを引いた。 

「末吉」 なんかつまんない。だって、どこの神社でもあるやつじゃん。 ここのおみくじはなんかいろいろあるらしい。娘が引いたのは、「向大吉」 なんかうらやましい・・  でも、今年の初詣で地元の安房神社で引いたおみくじは「凶」だったから、運が上がってきたのかな。 末吉は凶の次の吉だから、順番に上がっていくのかも(笑) でも、悪くてもここならではの奴が引きたかった。 でも、正月に引いた凶のおみくじも、今回引いたおみくじも、書いてある内容は何となく同じ。 つまり、日々に感謝して自分のやるべきことをやれば願いが叶うと。つまり努力しないとかなわないよっていう戒めのお言葉。 なんか、やたらしっくりきちゃうんだなぁ~ 大吉引くよりも良かったのかもしれません。

狐の顔の絵馬がたくさんありました。これといった願いがなかったので、絵馬は書きませんでした。
DSC03353.jpg


ということで、伏見稲荷見た後どこに行こうか・・・ 娘が祇園で買い物したいと言うので、京阪電鉄で移動することに。

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これ1本で祇園にいけるので便利です。

つづく

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きいこ

Author:きいこ
千葉県房総半島の端っこでのんびり暮らしています。主婦からパートのおばさんになりました。 大学生と高校生の子供がいます。

趣味はビーチコーミング ビーチコーミングは別に専門のブログを立ち上げました。

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きいこのビーチコーミング日記


実家の父の在宅介護記録もあります。父の介護を通して家族の在り方などをつづっています。

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