ビーチコーミング関係は別ブログに引っ越しました。こちらでは日々の出来事を写真とともに紹介します

痛みって不思議! 神経症の母を持つ娘の悩み(長文です)

以前、ビーチコーミングをしている時に岩場で滑って仙骨骨折をしてから、寒くなると腰痛が出るようになりました。毎年出るわけではなくて、その年によってですけど、まあ言うなれば神経痛。最初に出た年は整形に通って電気治療などをしたこともありましたが、全く効果がなくて途中でやめてしまいました。そう長く続くわけでもなく、一ヶ月くらいで自然に治ります。しかしその間が結構つらい。

ここ2~3年は出なかったのですが、今年久しぶりに来ましたよ。突然来るんですよね。朝起きる時に何となく違和感があって、アレやばいかも・・・って思うと腰が重くなってきて、そのうち電気が走るような強烈な痛みが来る。 体を動かしたりするとピリピリくるので、どうしてもぎこちない動きになるし、座っていても腰が重くてしびれるような感じになるので長く同じ格好でいるのもつらい。

湿布を貼って腰痛バンドをしてなんとか痛みの緩和を試みてはいるが、動きは鈍くなるし、無意識的に腰をかばうので、変な筋肉を使うのか足がしびれてきたり、気持ちが悪くなることもあるし、湿布も腰痛バンドも効果があるのかどうかもよくわからない。

気分転換に、買い物ついでに大好きなビーチコーミングをしに浜を歩いてみた。 12月の夕暮れ。その日はちょっと寒い日だったのだが、浜を歩いていると、自然と貝に目が行き屈んだりしゃがんだり。 あれ? そんなに痛くないし寒さもあまり感じない。 夕方だったので、当たりが暗くなり見えにくくなってくるので自然と姿勢も低くなる。腰が痛いだろう状況を作っているのだが自分はそっちに夢中になっているので、あまり気にもならなかった。 

あれ? そんなに腰いたくないじゃないか! 治ったのかな? と喜んだのもつかの間。車に戻って運転を始めたら、何となくジンジンきた。でも、家にいるほどひどくはなかった。 

タイトルはお気楽主婦日記となっているが、4年前からパートを始めたのでお気楽パートおばさんに。腰痛だからと言って仕事をさぼるわけにはいかないので、仕事に行く。この時期は年末でどこの職場忙しい時期。 腰が痛いと言って、腰をかばいながら仕事をしている余裕はない。あれよあれよと仕事をこなしていると、あまり痛みは感じない。 たまに暇な時間帯があると、痛みはないけどちょっとジンジン来たりはするけど、電気がビンビン走るような痛みは全く感じなかった。 2日間連続仕事をこなしたら、何となく腰痛はおさまったような気がした。 あーー、ようやく良くなったなと安心していた翌日は天皇誕生日でお休み。 予定もない気楽な休日

朝はそれほど痛くなかったのに、ゆっくりとしていたら、急にまた来ましたよ。電気ビンビン。この日は、大掃除をしようと思っていたのだが、痛くて動けない。でも、動けば良くなるんだとビーチコーミングや仕事の時に痛みが緩和したことを思い出して、玄関の周りの草取りと玄関の掃除をした。 草取りはビーチコーミングをしている時と同じようなスタイル。 しかし、なんか痛い。我慢しながら体を動かしてはいるのだがあまり痛みは緩和しない。 なんでだろう????

やっぱり、嫌なことをやるときは痛みが来ちゃうのかな???  まあそれもあるけど、もう一つ思うことは、家にいる時って気持ちが完全にオフになっているんですよね。  気持ちに余裕があるというか気持ちがゆるんでいるというか。つまり、神経が痛みに集中できてしまうという事。 脳って、痛みを記憶しているんですよね。 だから、くしゃみがしたくなったとき、自然と身構えるし、屈むことや体をひねることも変に意識してしまう。 忙しい時、好きなことに熱中している時、気持ちが緊張している時は、そちらに神経が行ってしまうので、痛みに集中できなくなる。 だから、脳が指令をだせなくなっちゃうんじゃないか?? これは実際自分が経験して思ったこと。 病は気からと言うけど、神経の痛みってまさにそれ! 痛みは痛みでも炎症のある痛みは当てはまらないとは思うけど。

仕事の日と休みの日って、やっぱり気持ちが違いますね。仕事に行く前に洗濯物を干していきますが、出勤時間までに終わらせないといけないと言う気持ちがあるのかそれほど痛みは感じないのに、休みの日に洗濯物を干すときはとにかく痛い。 自分のペースでできるし急ぐ必要もない。 そういう時は、潜在的に痛みを意識しやすいのかもしれないなぁ。 自分の気持ちの中に、自分は今腰痛を患っているってインプットされているからね。 

神経性疼痛を和らげるのは、好きな事に夢中になることが一番良いのかも。




今回、自分の腰痛の経験でいろいろ考えたのは、実家の母の事があったから。 母は、脊椎管狭窄症や膝関節症をわずらっているので、とにかく実家に行くと、痛みの話を延々聞かされる。  もちろん、極度の心配性なので病院大好き。 整形の他に内科やメンタルの薬も山ほど飲んでます。薬を一度減らしたのですが、薬が減ったことで心配が増大して結局また元に戻りました。

痛み止めも、ロキソニンじゃ全く効果がなくて、一時トラマールやトラムセットまで飲んでいましたが、全く効果がなく副作用が出てしまったためまたロキソニンに戻り、神経性疼痛のリリカも150mg飲んでいますが全く効果なし。 整形外科の先生もまあお手上げ状態になっています。年齢が年齢なので手術もできないので、そのまま現状維持状態。

病院の先生も、心配しすぎだと言っているし、私も妹も絶対に気持ちの問題だって母には言っているのですが、まあ性格的なものなので無理だろうなぁ。 昔、木目込み人形を作るのが好きだったので、好きな事をやるように話しても、目が悪いからとか腰や膝が痛いからできないと全く興味も示さない。 必ず言う言葉は、この痛みさえなければやるのにねぇ。 整形の診察の時も、先生がどうですか?と聞くと、とにかく痛みを訴える。これじゃあ薬減らしてもらうことも難しいなぁ。 

前にも書いたのですが、足が悪い母が動きやすい用に実家もリフォームしたのですが、足が痛いから、腰が痛いからと動かなくなってしまうと来年確実に寝たきりになってしまう~  娘としてはそれはなんとか避けたいのです!! どうすれば、この状況を打破できるのか! 今回、自分が経験して痛みは絶対に気持ち的なことで少しは改善できるって確信できたのだけど、母に理解をしてもらうのは難しい。それに、母の生活環境を変えるのも難しい。 気分転換にグループホームみたいなところにでも行ってくれればまた違うのでしょうけど、絶対にそういうところには行きたくないと言うし。 


確かに、この腰痛に加えて膝の痛みがあるのなら、何もしたくないし動きたくないのは良くわかる。私もそうだった。 母としては、こんなに痛いのに娘たちは歩け歩けと無理を言うって思っているんだろうなぁ~ でも、歩かなくちゃ歩けなくなっちゃうんだよねぇ。

病は気から。 小さな達成感が味わえる何かを見つけられると良いんだけどなぁ~
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プロフィール

きいこ

Author:きいこ
千葉県房総半島の端っこでのんびり暮らしています。主婦からパートのおばさんになりました。 大学生と高校生の子供がいます。

趣味はビーチコーミング ビーチコーミングは別に専門のブログを立ち上げました。

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きいこのビーチコーミング日記


実家の父の在宅介護記録もあります。父の介護を通して家族の在り方などをつづっています。

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