ビーチコーミング関係は別ブログに引っ越しました。こちらでは日々の出来事を写真とともに紹介します

実家の片づけ奮闘記 その4  恐怖のキッチン(ちょっと長めです) 

妹と二人で実家の片づけを順調に進めていたのだが、ゴキブリが大嫌いな妹がキッチンで数匹のゴキブリを見て白旗を掲げてしまったため、ここは私にお任せを!! なんて姉風を吹かせて言っちゃった手前恐怖のキッチンの片づけを請け負うことになりました。

実家の片づけを始めて、もう精神的に疲れ果てちゃいまして、もう爆発寸前。 もーーーこうなったら、ぜーーーんぶブログネタにしてやる!!って心で小さな爆発が起こり、ブログを書こうと思った次第。 ネタだネタだと思うことで、この恐ろしいキッチンのお片付けもあら不思議、なんとなく楽しい気持ちもちょこっと芽生えてきたのでしたぁ~  ちょこっとだけね(笑)

さて、実家の台所、シンクの下と上の棚、大きな食器棚、電子レンジが置いてある棚、オーブントースターが置いてある棚、そして床下収納庫。とにかく収納場所が本当に多い。 で、その収納場所には物がぎっしり!!! ほとんどが開かずの扉化しており、ちょこっと扉を開くと、見なかったことにしよう!! と思うような光景が・・・・・

いやぁ~そのまま見なかったことにして、大工さんにそのまま全部処分してください!!って言いたいところだけど、やっぱりそうはいかないので、お片付け。 母は、期限切れの物は捨てても良いけど、使えるもの、自分の作ったもの(梅酒とか)は捨てないでほしいと言われ、またまた意気消沈。 とりあえず、汚いもの、期限切れの物の処理から。 

そしたら、ほぼ、全部の品物が期限切れ。 というよりも、期限切れの日付が半端ない!!

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昭和だったり1989年だったり・・・・  娘よりも先輩ですか!!  とにかく、2005年~2008年くらいのものがわんさか出てくる。それも多数・・・


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調味料もたくさん。 なんで何本も同じものが、それも期限がものすごーーく切れているものが沢山あるんだろうねぇ。 調味料、実はキッチン以外の所からもいくつか出てきているのです。もちろん期限切れ。 あるのに買っちゃうんだね。

で、古い味ポン。この写真中身捨てた後なんですけど、ガラス瓶がもう味ポン色にそまってます。

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あと缶詰。 

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もちろん、中身を捨てるのですが、缶詰ってすごいです。 このくらいの期限切れなら全然OK。色も臭いも全く問題なし。 食べてみようとは思わないけど、たぶん問題ないんじゃないかな。食べたくはないけど・・・ 

しかし・・・・・

しかし・・・・

どーしても開けたくない、とんでもない缶詰が・・・・ (((( ;゜Д゜))))

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膨れています(涙)

中を開けるの怖いです。

これは、絶対にふつーーーじゃありません。  

そのまま燃えないゴミの日にこっそり捨ててしまおうかと何度も思いましたよ。 本当に。

でも、やっぱり清掃会社の人にご迷惑かかりますよね。 だから、開けることにしました。 


しかし!!!  缶きりが引っかからないの! 開けられないじゃん!! こうなったら、逆に意地でも開けてやる!とばかりに、缶きりでゴリゴリ。 

そしたら、穴が開いた瞬間、中から液が思いっきりビューーーーって水鉄砲のように飛び散り、私の手を直撃。 ぎゃーー! あれ?でも、液は臭くない! じゃあ、中身はグロくないかも・・・

と思った瞬間、勇気が出てきて開いた穴にひっかけていろんな工具使って開けました。

そしたら、液は黒かったけど、パインは黄色。 パインだけを取り出して皿に載せれば、とりあえず知らない人は普通に食べたかも? 味は知らないけど(笑)  写真撮ったけど、載せるのやめますね。


期限切れの物や汚いもの、割りばしやらビニールやら竹串やらこびりついた輪ゴムやらは即廃棄。 しかし、捨てちゃダメと言われた謎の瓶類は玄関に移動。新聞と共に玄関を占領中。 

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あとこんなものも出てきました。

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カニ!!

たぶん、タラバガニをいただいて食べたのでしょう・・・(記憶にないけど)
これ、使えると思ったのだろうか!  すでに、色が退色しているのでかなり年代物。 甲羅自体はしっかりしてました。


そして、床下収納庫から発掘されたものは・・・・

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芋焼酎です。
母に聞いたら、私が20歳になった時に開けて飲んでくださいと知人にいただいたものだそうです。

私が20歳・・・・

今年、娘が20歳です。



いやぁ、でもこの台所掃除終わったら、もう怖いものなんてない!って本気で思いましたよ。

大きなものは電気屋さんが手伝って移動してくれたので、リフォームの開始予定までになんとか片付きました。 片付いたと言っても、ほとんどの物は移動しただけなので、まだまだ実家の片づけは続きます。










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実家の片づけ奮闘記 その3  かわいい住人さん

恐怖の台所の前に、とにかく1階の荷物を置いておく場所の確保が必要です。台所はやりたくないので、後回し後回しになっちゃいますね(笑)

実家は、部屋が多く納屋まであるので、一つ部屋をつぶせばなんとかなります。 半荷物部屋になっていた、元私の部屋に土間にあったスチールの棚を入れて、捨てちゃダメというものをそこに移動することに。 少しでもスペースを作るために、私の荷物を探し出して処分しようと作業を始めたら、なんとララちゃんメモ発見

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50代の人たちには懐かしい代物だと思うのですが・・・ これ、良く買って使ってました。 



あと、平凡とか明星とかの歌本

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歌本が欲しくて平凡とか明星とかかっていたのよね。 アイドルとかあまり興味がなかったけど、歌は好きだったなぁ。今のようにカラオケなんてなかったから、歌本見ながら歌ってた。 

そして、誰からもらったのかは忘れちゃったけど、南の国の旅行のお土産。 ハナビラダカラとフトコロガイのネックレス 昔は貝には全く興味がなかったから、使えないって思った記憶があるな。 首にかけると重そうだものね。 でも、私も母と同じく捨てられず取ってあったのね

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で、倉庫部屋はこんな感じ
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さて、土間の物は納屋に移動

で、納屋・・・  やっぱり荷物が沢山。 でも、ほとんど使っていないものや汚いもの。 納屋までは母の目が届かないので、一気に破棄。 母は、ほとんど納屋は開けていないし、父が使ったものが多いので、問題ないでしょう。 

納屋の物を車に積んで焼却所に持って行き、そのまま帰ってきたのですが、帰りに寄ったスーパーの駐車場で車を停めて降りようとしたら

な・なんと・・・・・

ヤモリ!!

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実家の納屋の住人が紛れ込んでました。 でも、焼却場で焼かれなくて良かったわぁ~  ちょっとかわいい。 嫌いな人もいるだろからアップ画像は載せません。

しかし、コイツ家に連れ帰っても困るし、車に乗せたままだと暑さで死んでしまうので、実家に帰さないと。  しかし、その日はヤモリが見つからず捕獲できなかったので、翌朝探し出して仕事に行く前に無事に納屋に戻しました。 

ヤモリのいる家は災害が起きないとか言いますが、実家の納屋は大きな台風でも来たら壊れそうですよ(笑)

実家の片づけ奮闘記 その2  粉塵との格闘の末スマホ壊れる 

実家のリフォームに伴い、実家の片づけをしなくてはいけなくなった私と妹。 お互い、時間のある時に無理のない程度にやっていこうと言うことになり、禁断の実家の片づけ開始!!

母は、物を全く捨てられない人だと言うことは知ってる

普通捨てるだろうと思うものもきちんと取っているのも知っている

そして、その物達が実家のあちこちに放置されているもの知っている

はずなんだけど、それにきちんと向き合ったことなんてなかったから、知っていると思っていたものの実態を全く把握していなかった。 だから、蓋を開けてみたら・・・・・  驚きの連続・・・・・・

包装紙、紙袋、牛乳パック、スーパーの袋、使い終わったビニールひも、使い終わった割りばしの束、錆びた画びょうや釘、ぼろ布、汚い雑巾・・・・・・  これが詰まった段ボールが一つじゃないんですよ。複数個出てくる出てくる。 いったいこれはいつ使うの? 何のためにあるの?? て思うくらい山ほど・・・

でも、もっと恐ろしかったのは新聞の束。 母は、切り抜きをしたいので捨てるなという。 その新聞の束って、一つや二つじゃないんですよ。 

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あ、これでも一部ですよ一部。 邪魔だからリフォームに関係のない玄関に移動したもの。 母のベットの下はこの新聞の束でぎっしりなんだけど、一応母の部屋はリフォームしないのでそれはそのまま放置。 この新聞の切り抜きをやるなんて目が回りそうっていうか、絶対にできないから!!! でも、これは絶対に捨てるなって母は譲らないから、捨てられないわけ。 もう、この新聞運ぶ作業で心折れそうになったけど、こんなことで折れていたら、実家の片づけなんてできませんもんね。 我慢我慢・・・


当初ブログに書こうなんて思っていなかったので、写真撮影とかあまりしていなかったのですよ。 多少撮影はしていましたが、後で書きますが、スマホが壊れまして画像紛失いたしました。 まあ、大きな画像で載せると大迷惑な画像ばかりだけどね。

新聞は捨てるなって言われたから捨てられないけど、使用済みの割りばしの束や、ちょっと引っ張るとプチプチ切れるビニールひもの束や、錆びた画びょうや、真っ黒の雑巾の山(母は汚いなら洗って使ってと言っていたが)なんかはもう即廃棄!! 使えないから!  まあ、母は腰が痛くてチェックできないため、半分あきらめてましたね。 一応、捨てる理由をでかい声で説明しながら廃棄したけど、本当に面倒くさい!!!  でも、捨てちゃダメと言われそうだけど絶対に捨てたい物はこっそり捨てたけどね(笑)


で、上記の物やその他もろもろの汚いものが土間の棚に古い段ボールに入って置かれていたのだけど、その段ボールがホコリと砂とゴキブリの糞だらけなわけ。 中のものを捨てて、段ボールをつぶしていたのだけど、その粉塵たるものがすごかった。そして、母が捨てないで!と一言言おうものならば、絶対にこんなの使わないと思っても、納屋か2階にそれを運ばなくてはいけないわけ。 もう、ストレスマックス状態だったので、横浜にいる妹にLINEで愚痴る愚痴る。 写真撮影して、その悲惨な状況を報告して気分を晴らしていたわけ。 

そう、前にダイヤモンド富士の写真をブログに載せていたと思うけど、それがまさにこの土間の古い段ボールと格闘した後の事。 とにかく、実家の片づけをするには、最大の癒しは必要なのです。 自分の大好きなビーチコーミングを少しの時間でもやる。美しい夕日を見に行く。 雄大な自然に身を置いて、とにかく気持ちを浄化させないとやってられません!!!!  


ダイヤモンド富士を撮影して、スマホで連絡をしようと思ったら、あれ? なんかスマホが変!!! 

実家の粉塵で壊れたのかはわからないけど、その翌日スマホ動かなくなっちゃいました(涙)  恐るべき実家・・・   



しかし、この粉塵なんてかわいいものでした・・・・・   やっぱり、一番の恐怖は台所ですよね。


つづく・・・・




実家の片づけ奮闘記 その1   実家をリフォームだ!

2008年に父が亡くなり、その後実家には母が一人で暮らしている。 実家の両親ははっきり言って両極端。性格も考え方も天と地の差があるくらい全く違う。磁石で言うならNとS  だからくっつくのか・・・・   

父は、病院嫌いで倒れるまで一度も自分の健康保険を使ったことのなかった人。 そして、自分の死期を察して身辺整理を完璧にこなし、生前書いていた小説とか父のものはほとんど残っていなかった。 父の闘病生活の事は、「緩和ケア」のカテゴリーにまとめてあるので、興味のある人はどうぞ。

で、母・・・  とにかく心配性。 具合が悪いとすぐに病院に行く。 病院で色々訴えるため薬の数が増えていく。 たぶん、父の健康保険分を母が使ってますよ。 そして、物が捨てられない。 昭和一桁生まれで、物のない時代に過ごしたから仕方がないのだと母は言うが、父も昭和一桁生まれ。 今まで何度か引っ越しはしたけど、その都度母は家の荷物をほとんど捨てずに引っ越し先に運んでいたため引っ越し荷物はいつも大量。 そして、そのまま開けられないまましまいこまれている段ボール箱が数多く存在するのだ。

とにかく実家は物が多い。 そして、実家は段差が多い。 玄関は中二階。 すべての部屋に段差があり、台所とリビングの間も30センチくらいの段差がある。 そして、全室カーペット敷き。 掃除嫌いの母はほとんど掃除をしないし、リビングに至っては、絨毯の上にカーペットを敷いている。 実家に行くと他の家族達はアレルギー反応を起こすのだが、母は問題なく一人暮らしをつづけていた。

地震も怖いし、私の子供たちも実家に遊びに行けないし、それに母が生活するのも危ないので、今までもリフォームをしようという話は何度も出ていたが、リフォームするには莫大な荷物を整理しないといけないというところで、毎回話は白紙に。


そして、丁度1年ほど前、母が家の中で転び腰の骨を折った。 しばらく安静の日々が続いたが、夏過ぎには無事に骨折は治った。 しかし歩かなかったせいで足が弱り、少し歩いただけで筋肉痛を訴えるようになり、持病の脊柱管狭窄症も悪化し常に足や腰が痛いと言い出しほとんど動かなくなってしまった。 今のところ、まだ一人で生活は出来ているのだが、今後の事を考えると家を何とかしないと大変なことになる・・・・

もう時間はない・・・・

母親も、なんとなく現状を把握しリフォームの必要性を察したみたいだし、一気に進めちゃおうと妹と二人で知り合いの電気屋さんにさっさとリフォームをお願いしてしまった。


リフォーム話はついたので、恐怖の実家の片づけの幕開け。 とりあえず、リフォームをするのは1階のみ。 キッチン、リビング、日本間、土間の荷物をすべて撤去!  

いらない荷物を全部捨てられればよいのだが・・・・・・

物を捨てたくない母親がそこに立ちふさがるのであった・・・

つづく



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プロフィール

きいこ

Author:きいこ
千葉県房総半島の端っこでのんびり暮らしています。主婦からパートのおばさんになりました。 大学生と高校生の子供がいます。

趣味はビーチコーミング ビーチコーミングは別に専門のブログを立ち上げました。

ビーチコーミングブログはこちら

きいこのビーチコーミング日記


実家の父の在宅介護記録もあります。父の介護を通して家族の在り方などをつづっています。

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