ビーチコーミング関係は別ブログに引っ越しました。こちらでは日々の出来事を写真とともに紹介します

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母娘の京都旅行記 その3

伏見稲荷から京阪電鉄で祇園方面に行くことになったが、果たしてどの駅で降りればよいのだろうか・・ でも、せっかく祇園方面にいくなら、清水寺くらいは見たいなぁと思い清水五条で下車。観光客らしい人たちが何組か降りたので、この人たちの後に続いていけばいけるんじゃね?って感じで、とりあえず、人の波に任せて移動。 この辺は京都の古風な街並みではなく普通の街並み。どこに清水寺があるんだ?と思いながらしばらく歩くと、清水寺の案内の掲示が。その案内の小道を入っていくと、少しだけ京都っぽい感じの雰囲気に。脇に店もちらほら。

で、ふと一軒の飴屋を発見。娘が飴大好きなので店をのぞいてると、なんと冷やし飴の試食が。冷やし飴って知ってます?関西の人たちはなじみのある飲み物ですが、関東人はたぶん知らない人が多いと思います。私、幼少期(幼稚園の年長さんまで)大阪に住んでいました。幼い記憶の一つが、母に連れられて行った市場で飲んだ冷やし飴。ちょっとしょうがの味がする甘い飲み物です。暑いときに冷たく冷やした冷やし飴飲むともう最高。温めて飲んでも、体が温まるのではないかな? 

お店の名前は憩和井さん。
憩和井のホームページ

試食させていただき、懐かしの味を堪能した後、店の飴も試食。う~ん、どれもおいしいからどれを買うか悩むところ。結局娘が欲しいと言った飴と冷やし飴の素を購入。

清水を目指して歩いていたら、一人の若いイケメン兄ちゃんから声をかけられた。 残念ながらナンパじゃなくて、人力車の客引きのお兄さん。祇園の町を人力車で案内して清水寺の近くで下してくれるという。昨日もずっと歩き、今日も伏見稲荷の階段を上り下りしていたので、この乗り物に乗って京都の町を見られるというお誘いは天使のささやき(笑) 即乗りたい!! ということで、ちょっと値段は高いけど、1時間コースでお願いすることにしました。 2人で1時間15,000円也。

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この人力車、コタツみたいに暖かい。カイロを入れて毛布を数枚かけて最後に風よけ。カメラとスマホだけを手に持ち、荷物は足の下に置き出発。


とそこで、俥夫さんが一言
「カメラありますか? 記念に写真を撮影します」

おおおおおおお!!!!!!!!


なぜ、私がここでテンションマックスになったかと申しますと、実は、娘は最近カメラNG。小さいころ、私はカメラ魔だったから、本当に一生分の子供たちの写真を撮ったんじゃないかというくらいものすごい量の写真を撮影しました。毎月家族新聞と称して1か月の写真とそのコメントをまとめて発行してたんですからね! で、その反動からなのか中学頃から写真を嫌がり始め、最近はもう絶対にNG。ですから、母娘の京都の旅において、人物写真は今まで1枚も撮影してません。

これは、娘も拒否できずに写真撮影に応じてくれたため、旅初のツーショット写真。 その後、要所要所で、写真撮影サービスがあり、5か所で撮影していただきました。 しかし、娘は最初の1枚以外はみんな横向いたり、帽子で顔を隠したりして顔が見えませんでしたぁ~(涙)  

で、最初の一枚は・・・・   私の顔がブサイク

え? もともとじゃないの??て!!!! 誰じゃ!そんなこと思っている奴は!!


さてさて、俥夫さんのガイド付きで祇園の町の人力車の旅が始まりました。 コースは、建仁寺の前を通り、宮川筋を抜け、舞妓さんの住んでいる置屋通りを抜け新橋通から八坂神社の前を通り高台寺まで。

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そうそう、祇園で見かける白塗りの舞妓さんは変身舞妓さんで本物では無く観光客が舞妓の姿で歩いているのだそうな。本物は日中は白塗りをしていないし、芸子になるための修行中だから、遊ぶことはないそうな。なるほど~ 清水寺に行く道でも変身舞妓さん何人か見かけました。

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八坂神社前の交差点。 ローソンも京都仕様。 特に祇園は町の景観を損なわないように、洗濯物も外には干せないらしいです。俥夫さんから、いろいろお話を聞き楽しかった。

人力車を降りて、清水までの道と帰りのコース(京都駅のバス乗り場の場所まで)を俥夫さんに教えてもらい、清水寺へ。 その途中、お蕎麦屋さんでちょっと遅めのお昼ごはん。

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湯葉の入ったあんかけそば。



清水寺は工事中のため、ところどころビニールシートとかで覆われていて、なんかちょっと残念な感じ。娘は、修学旅行で来たから寄らなくても良いとか言うけど、ここまで来て中に入らないのはなんかさみしいので拝観料払い参拝に。やはり清水寺は人が多い。平日なんですけどね。

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清水の舞台行ってきましたよ。飛び降りることはなかったけど(笑) やっぱり国宝級の建物は違いますね。滞在時間は15分程度。今日とは、同年代の人たちとゆっくり見る方が良いかもです。

さて、俥夫さんが教えてくれた八坂神社までの道。

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ここを入り細い路地を抜けると、八坂神社の前に出ます。

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八坂神社を参拝した後、買い物したり甘いものを食べたり。

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お汁粉セットおいしかった。

八坂神社の前から京都駅行きのバスに乗りホテルへ。 夕食は伊勢丹のデパ地下で、おにぎりと惣菜を購入してお部屋で食べました。 さすがに疲れちゃいました。


3日目は、ホテルでゆっくりして駅前で土産など購入して2時のこだまで東京へ。

3日間とも暖かく天気が良かったので、カイロは1個も使わずに持ち帰ってきました。(荷物になっただけ)

で、翌日2月14日

テレビのニュースで大雪で真っ白になった清水寺を見てじぇじぇじぇ!!! な私でした。


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母娘の京都旅行記 その2 (伏見稲荷編)

2日目の朝もとても良い天気。そして、わりと暖かい。京都は、南房総と違って寒いよ。寒さが半端ないよという情報をもとに、防寒対策をばっちりしてきたのですが、カイロは使わず娘はダウンコートも邪魔だと言い全く使わず、結局荷物になっただけという、まあ言うなればうれしい嘆き。

今日は、もう一つの目的地伏見稲荷へ。実は、実家の母の実家に、お稲荷様の祠がありまして、私の進学だの結婚だの人生の岐路に立った時に、母は実家のお稲荷様にいつもお願いしてくれていたのでした。まあ、その甲斐あってなのかは不明ですが、今まで何の問題もなくここまで生きてこられました。ということで、小さいころからそんな家庭でそだったので、伏見稲荷は私にとっても聖地みたいな場所なので、今回の京都旅行で一番行きたかった場所なのです。で、いろいろ下調べ。

娘は、願いを唱えて石を持ち上げて、軽いと感じたら願いが叶い、重いと感じたら叶わないと言われている、おもかる石のところに行けば良いと言う。 どうも、全国大会に行けますようにと願い石を持ち上げたら、とても軽く感じたらしい。一緒にいた友達は持ち上げられなかった子もいたそうな。 でも、そこは神社の最初の方。 伏見稲荷は、奥が深くて、結構山全体に鳥居があり、ぐるっと回ると2時間くらいかかるらしい。これは、制覇せねば!! もう、全部回る気満々で、娘に「お母さんはここを全部回りたい」と言ったら「絶対にお母さん死ぬって! 無理!! 別の高校の同級生で陸上部の男子が、友達と回ったら、冗談抜きで死んだ。やめたほうが良い」と言われたんだって。 娘は全く行く気なし。 でも、一人でも行きたい! そう思いながらホテルを出発。

京都駅からJR奈良線で稲荷前下車。駅の改札を抜けたら、もう大きな赤い鳥居がありました。もう、目の前が伏見稲荷です。迷いようがありません。

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ここから入って、本殿を抜けるとその奥に千本鳥居があります。写真でみる鳥居の行列。なんか、本当にパワースポットと言われるだけあって、心の中になんかずーーんと入ってくる気のようなものを感じます。

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ここからずっと鳥居を抜けて歩きます。 坂だったり、階段だったり、とにかく鳥居のトンネルのついた山登りです。

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かなり、来たんじゃないのかなと思って、案内板を見ると、まだほんの序の口。 え!! まだここ!!って思えるほど、確かにかなりハードな道のりだった。 娘は、「まだ行くの?」って言うので「まだ行く! 制覇する」と意気込んではいたのですが、結構疲れてます。 そのうち、娘が中学時代に発症した「オスグット」という膝の怪我が悪化してきたらしく、階段を上がり続けていると足が痛いと言い出した。 娘放置で制覇する気もなかったし、私もちょっと疲れているので、一応京都市内がちょっとだけ見えると言うスポットまで行き引き返すことに。 ここがちょっと見えるスポット。 おそらく四ツ辻と言われる場所だと思われます。

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本当にちょっとしかみえない。 景色を見るって感じじゃないけど、ちょこっとだけ街並みが見えます。そのちょこっと見える街並みを拝んだあと、来た道を引き返します。なんか下りの階段の方がハード・・・ でも、この伏見稲荷、本堂の脇に細い道がたくさんあり、その道沿いに鳥居が並んでいたりする。目的だったお山めぐりを断念したので帰りはちょっとわき道を見てみたいと思い、娘を先に行かせ私は小道を寄り道。

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この細い道を進んでいくと、池がありました。多分新池だと思われます。手を打ってこだまが帰ってきた方向に行方知れずの人の手掛かりがあると言われているらしいのですが、探し人はいないのでスルーしました。

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また参道に戻って下っていくと、なにやらまたわき道が。娘が待ちくたびれているだろうなぁとは思ったけど、やっぱり見に行きたくなりそっちへ。細い山道を2分ほど歩いたところにあったのが、伏見神宝神社。御祭神は天照大御神なんだそうな。

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何のご利益があるのかはよくわからないが、お参りしてようやく娘の待つ、おもかる石のある場所に。
娘、かなり待ちくたびれていた様子だったが、遅い!!の一言で終了。

娘は、教習所が無事に卒業できますようにと願って上げたら、なんか重く感じたらしい。で、大学が無事に卒業できますようにと願って上げたら、軽く感じたらしい。 教習所も大事だが、大学を無事に卒業してもらえればありがたい。

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で、私は何を願おうか・・・ 考えていなかった!! 珍しい貝が拾えるかとかそういうものを願うのもなんかちょっと違うかもと思ったので、数年後またリベンジできますか?と心の中で思って持ち上げようとした。

しかし・・・  私はそこでもバカをやってしまった!

全然重くて持ち上がらない!!!  って思って私が持ち上げていたのは、おもかる石が乗っている灯篭の頭の部分だった。 娘が近付いてきて

「お母さん、なにやってんの。 おもかる石は上に載ってる石でしょ。 ばかじゃないの?」 

え、あ、この丸いやつね。 と思って持ち上げてみたが、さすがに灯篭の頭よりは軽くて持ち上がったけど、ちょっと重く感じた。 う~ん、これは願いが叶うのだろうか。 リベンジと言っても、たぶんお山めぐりをするには、今の体力ではちょっと無理っぽい。これから年を取っていくので、今よりも体力は落ちる。今後の生活も含めて少し体力をつけるように日々努力をしないといけないんだなとその時に思った。 逆に、これを目標として、今後体力をつけるように日々頑張らなければいけないなと心に誓ったのであった。

お守りと、母に頼まれたお札を買い、おみくじを引いた。 

「末吉」 なんかつまんない。だって、どこの神社でもあるやつじゃん。 ここのおみくじはなんかいろいろあるらしい。娘が引いたのは、「向大吉」 なんかうらやましい・・  でも、今年の初詣で地元の安房神社で引いたおみくじは「凶」だったから、運が上がってきたのかな。 末吉は凶の次の吉だから、順番に上がっていくのかも(笑) でも、悪くてもここならではの奴が引きたかった。 でも、正月に引いた凶のおみくじも、今回引いたおみくじも、書いてある内容は何となく同じ。 つまり、日々に感謝して自分のやるべきことをやれば願いが叶うと。つまり努力しないとかなわないよっていう戒めのお言葉。 なんか、やたらしっくりきちゃうんだなぁ~ 大吉引くよりも良かったのかもしれません。

狐の顔の絵馬がたくさんありました。これといった願いがなかったので、絵馬は書きませんでした。
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ということで、伏見稲荷見た後どこに行こうか・・・ 娘が祇園で買い物したいと言うので、京阪電鉄で移動することに。

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これ1本で祇園にいけるので便利です。

つづく

母娘の京都旅行記 その1

4月から、大学進学のため下宿生活となる娘と二人で、2泊3日の京都旅行に行ってきました。目的は娘の神社へのお礼参り。高校2年の修学旅行で京都に行ったときに、伏見稲荷と白峯神宮で、「弓道で全国に行けますように」と本人にとっては無謀なお願いをしたら、旅行から帰ってからすぐの県大会において、個人優勝を果たし、なんと本当に全国大会出場の切符を手に入れてしまった娘。ずっとお礼参りに京都に行かなくてはいけないと言っておりました。


さて、伏見稲荷と白峯神宮以外の予定はその時の気分しだいという、ノープランな旅行。娘に「どこ行きたい?」って聞いても、「修学旅行で京都ほとんど見たから(娘のクラスは担任が京都出身ということで、3泊4日の旅行は奈良には行かずずっと京都を回った)別にみたいところはない・・・ あ!! アニメイト行きたい!!」 ゲロ! 京都行ってもアニメイトか! このアニメおたくめ!!

で、私が行きたいところって、フェイスブックでビーチコーミング仲間が教えてくれた琴引浜とか・・ って。 奈良より遠いじゃん! 世界遺産めぐりとか食べ歩きとか母娘の京都旅行としてのノーマルなコースはどちらかといえばどーでも良いので、とりあえず適当に回ろうと言うことに。 で、もう一つ恐ろしいことに、この母娘、自他ともに認める方向音痴。私もかなりひどいけど娘はそれ以上。無事に帰ってこられるのかもかなり心配。ということで、ホテルは京都駅直結のホテルグランヴィアにしました。


一応、伏見稲荷と、白峯神社の周りに何があるのかを下調べして、職場の仲間から借りたガイドブックなどを見て、他に面白そうな場所を探し位置をチェック。 でも、なんだかよくわかんないので早々にあきらめました。



さて、出かけたのは2月11日。行きの特急の窓の外は雪景色。それも半端ない雪景色。ここって、雪国ですかぁ~?? 千葉県ですよね?? 

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でも、どっぷり雪に埋まっているのは千葉だけで、ディズニーランド過ぎちゃえはそれほど雪は積もってない。 そして、新幹線にのって西へ行けば、全く雪もなく快晴。もちろん京都も良い天気!(日頃の行いが良いんだ私と心の中で叫ぶ)


荷物をホテルに預けてから、白峯神宮へ。 しかし、京都駅で結構時間ロス(すみません、直結しているホテルなのに15分ほど迷いました) 行き方は一応前もって確認済み。 娘は修学旅行で来ているはずだが、移動は地下鉄ではなくバスだったのでわかんないと言うので不安だったが、スマホのナビを上手に使いこなし全く迷うことなく目的地に到着
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スポーツの神様のようです。 サッカーやバレー、そしてマラソンなどの勝利のお願いなどの札がたくさんありました。娘も書いたと言ってました。

武道の神様にありがとうございましたのお礼参り。
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さて、ここから近くにパワースポットと言われる晴明神社があるというので移動。 白峯神宮から徒歩で5分くらいの距離。ここは陰陽師安倍晴明をお祀りする神社。なんか、鳥居も星形の陰陽師みたいなマークがかたどられています。やはり、白峯神宮とはちがい、人がいっぱい。人気スポットなのでしょうかね?

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節分に恵方巻きも食べないし、陰陽師ってなんだかよくわからないので、どういうご利益があるのかはわからないですが、なんかパワースポットと呼ばれるだけあって、なんとなく神経がピンとなる感じでした。

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厄除け桃と、御神木をベタベタと触ってお参りしてきました。 


次どこ行く?


地下鉄の駅に戻るもの大変だし(結構駅から距離があるのです)アニメイトに行くには別の地下鉄乗らないといけないので、とりあえず二条城あたりまで行ってそこから地下鉄に乗ろうということに決定。 二条城まで歩くことに。しかし、結構距離がありました。せっかく来たのだから、見学しようということで、二条城見学。

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さすが世界遺産だけあって、風格が違います。 でも、日本史音痴の私にとって、二条城がなんぞやという歴史を考えながら回ることはできません。すみません、無知で・・・・ おお、建物がすごい、おお、庭がきれい。 まあその程度。

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この庭、きれいだけど、手入れが大変だよねぇ~ 一人600円入場料取っているんだから、その金で楽勝じゃね?とは娘の意見。 こんなしょーもない会話してました。

さて、そのあと娘が行きたいと言っていたアニメイトへ。別に東京や千葉にもあるのでわざわざ京都で行かなくても良いいと思うのだが、アニメイトは聖地なんだそうな。で、場所を調べて最寄駅の河原町で下車。 アニメイトの周りには何もないと思っていたので、私はどうやって時間をつぶそうかと悩んでいたのですが、アニメイトがあると言う場所に来てびっくり。 ものすごく大きな商店街ではないか!!逆にテンションあがりまくりの母。娘にさっさとアニメイトに行けと言い、終わったら錦天満宮に集合ということで個別にお買いもの。 と言っても店が多すぎて一体なにをどう見ればよいのか・・・ でも、置物とか小物とかポーチとかみんなかわいい。金が無限にあれば完全に衝動買いの世界だけど、荷物にもなるし現実的に考えるとやっぱり見るだけ~ってなってしまいました。 その後、娘と合流してアクセサリーなど娘の買い物に付き合いホテルへ。

で、やっぱり京都駅のホテルにして正解。どこにいても「京都駅行」のバスに乗れば良いんだもん。悩むことなく京都行のバスを見つけて乗車しホテルに無事に戻りました。

1日目の食事は伊勢丹のレストランで純和食。ちょっと値段は高かったけど、一応京都に来たらこれ食べたいからね。
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結構歩き回ったので、万歩計の歩数は23000歩。新幹線などの移動の揺れなどにも反応すると思うので、23000歩確実に歩いたわけではないとは思うけど、やはり結構あるきまわりました。娘は足が痛いとふくらはぎに湿布貼ってました。しかし私は全く痛くない。娘曰く「お母さんは、明日以降に痛くなるよ」 その時は、全く娘は若いくせにダメだなぁと思っていたのだが、マジで私の足が痛くなり始めたのは3日目の朝だった・・・・・

つづく・・・・
 




沖ノ島ナイトハイク

地元のNPO法人たてやま・海辺の鑑定団さんが主催する「沖ノ島ナイトハイク」に参加しました。 沖ノ島は、昼間はビーチコーミングにちょこちょこ出かけるホームグラウンド。 毎年元旦には必ず出かけております。

今年も行きました。 

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今年の元旦の沖ノ島 残念ながら今年は富士山は見えなかった。

沖ノ島では、こんな貝が拾えます。
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1月23日に拾った貝  ベニガイ、オダマキ、ウスカワイトカケ、ベニバト、ハマシイノミ、オオシイノミ、クレハ、ミニウニ、ヒメネジ、ネコガイ、ハスイトカケなどなど・・・・


と、これが、昼間の風景。


さて、夜となると、全く違います。 だって、街灯なんてないですし、それに企画された1月31日は新月。月は空にはありません。 集合時間は午後10時。 友達と一緒に車で沖ノ島に出かけると、参加者達が集まっている一角だけちょっと明るい。 あたりはしーーんと静まり返っておりました。

主催者が貸してくださる胴長靴とヘッドライトと装着。 参加者は13人。子供もちらほら。 私は、ヘッドライトを付けて探索するものだとばっかり思っていたら、主催者の口から意外な言葉が。

「これから、明かりを消して出かけます。必要な時以外は、できるだけ明かりはつけないでください」
 


え!! 真っ暗なんですけど? おばさん、こけやすいんですけど?? 足元見えないんですけど? できるとは思っていないけど、ビーチコーミングできないんですけど?

「では、明かりを消して出発します」

危険なので、一人ではなく、2人または3人で行動するように指示。私は一緒に来たお友達とバディを組むことに。手をつないで歩きます。 こける時は二人一緒(笑)

明かりを消すと真っ暗闇・・ かと思いきや、意外と見える。暗闇に目が慣れてきているのと、遠くに見える街灯の光の影響なのか・・ ただし、白黒の世界。 足元も黒い砂に白いものがちらほら落ちているって感じ。 そこで、主催者の方が参加者一人一人に色紙を配布。 さて、何色でしょう?  手元にある色紙、裏も表も白。当然裏は白らしいけど、全く裏表区別つかず。 種明かしは最後だというので、何色なのか予想をした後でポケットの中へ。 空を見上げれば、満天の星。 こんなにきれいに見えるんだ。 まるでプラネタリウム・・・(ってこっちが本物なんだけど)

さて、一行は沖ノ島の森の中へ。 砂浜から森の中に入ると、外からの明かりがなくなり、ほぼ真っ暗闇に。ゆっくりと森の中を移動する。なんか、神秘の空間に入り込むような感覚。 気持ちもちょっと張りつめた感じで怖いと言うよりも心地よい。これが自然なんだなぁ~って身体全体で感じられる一瞬。でも、山で一人で遭難はしたくないわという本音もちらほら。仲間と一緒だから、こうやって快感を味わえるのであって、一人だったら恐怖しかないだろねぇ。

森を抜け、反対側の浜辺に到着。 しばし、静かに暗闇の静寂を感じる時間をいただく。 聞こえるのは波の音。見上げると一面の星空 波の音を聞きながら、ただただ星空を眺めておりました。 海辺の鑑定団の方が、星座のお話をしてくださいました。まさに自然のプラネタリウム。 冬の星空は1等星が多いこと。星座は88種類あり、日本で拾えるタカラガイも88種類あるということ。(私はまだ34種類しか拾っていない) 私はオリオン座、北斗七星、北極星、カシオペア座しかわからなかったけど、頭上にたくさんの星座があることを学びました。スバルや冬の天の川も確認。星座なんてわからなくても、満天の星空見ているだけども癒されるわ。 もうこれこそが癒しの極致・・・

さて、その後、沖ノ島の洞窟の中に。 昼間でもくらい洞窟は夜でも暗い。でも、外も暗いので、洞窟の中も外もそんなに変化はないのだけど、やっぱり洞窟の中は外とはまた違った暗闇でございました。 さて、この洞窟のなかで共鳴実験。低い音で「おーーーー」と言うと、洞窟全体がブーーーっとなる。低い音の方が共鳴しやすいとのことで洞窟の中で「おーーーー」という低い声が鳴り響く。身体全体で音を感じるって感覚を味わいました。
その後、沖ノ島宇賀明神を参拝して、新月でものすごく潮の引いた海岸に。

5月は、昼にものすごく潮が引くので、日中潮がドン引きした沖ノ島には来たことはあります。そこで、いろんな生物を観察したこともあります。しかし真夜中の磯探索なんて生まれて初めて。 ここで、ようやくヘットライト解禁。ヘッドライトの明かりをつけて磯あそび。 そこで、感動したのが胴長。 胴長って、胸まである長靴。もちろん潮が引いているので、そんなに海にはつからないけど、水の深さなんて気にすることなくとにかく磯を楽しめる。 暗いので滑らないように気を付けながらゆっくりと磯を見ると、なんとそこはエビだらけ。 昼間にエビなんて見たことなんてない。このエビたちは昼間はどこに隠れているのだろう?と思うくらい大量にいましたよ。
写真撮ったけど、見えるかな?
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その他、生きたタカラガイやらアメフラシやら暗闇でいろいろ生息しておりました。そして、サンゴも。これは、キクメイシモドキというサンゴです。砂浜で打ち上げられているものを結構拾っておりますが、生きているものを見るのは初めてかも。 もちろんドン引きの浜なのでこんな間近で観察できました。
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深夜の海岸探索の後、冷えた体を温めるために、お菓子と暖かい紅茶が用意されておりました。胴長着ていたし、とにかくテンションアップしていたので、冬の深夜だったけどそんなに寒いと言う感覚はなかったですね。まあこの日は比較的暖かかった夜だったと思いますし。

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紅茶おいしかったです。 紅茶飲んだら汗出てきちゃいました。 ここで最初にもらった色紙の色の答え合わせ。 ランプの光の中で、一人一人自分の予想と実際の色を照らし合わせていきます。 私は見た目は白なんだけど、白はないらしいので黄色と回答。ポケットから色紙を取り出してみたら、なんと水色。 暗闇では、黄色と水色の区別は全く付きません。 水色は白く見えます。アンケートなどを書いて解散。 時計を見たら深夜12時を回っておりました。

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プロフィール

きいこ

Author:きいこ
千葉県房総半島の端っこでのんびり暮らしています。主婦からパートのおばさんになりました。 大学生と高校生の子供がいます。

趣味はビーチコーミング ビーチコーミングは別に専門のブログを立ち上げました。

ビーチコーミングブログはこちら

きいこのビーチコーミング日記


実家の父の在宅介護記録もあります。父の介護を通して家族の在り方などをつづっています。

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