ビーチコーミング関係は別ブログに引っ越しました。こちらでは日々の出来事を写真とともに紹介します

今日の給食

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今日の給食はパンプキンパン、牛乳、マーガリン、てりやきハンバーグ、ひじきサラダ、フルーツポンチです。 今日の給食は、明日のハロウィンにちなんだ、ハロウィン給食みたいです。

パンプキンパンって、全然カボチャの味もしなくて普通のパンです。 でも、色が黄色だったけどね。
柔らかくて美味しかったです。

ひじきサラダは、和風ドレッシングがかかっていてあっさり風。 今日はデザートが付いたので、あたり日だったのかな。



先日、この給食センターの見学に行きました。 ちなみに給食の値段は、1食258円です。これは、すべて材料費に当てられ、人件費や設備費は税金でまかなわれているようです。しかし、このメニュー、258円で作れるの? それも、野菜はほとんど国産を使っているんですよ。 牛乳とパンだけで、半分くらい行っちゃう様な気がするんだけどね。 安くて安全で新鮮なものを毎日供給してくださるだけでありがたいです。

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この大きなカマで、煮たり炊いたりしています。 このカマは水蒸気釜。 水蒸気で調理をしていたなんて、聞いてビックリでした。ちなみにこの鍋一つで1000人分はまかなえるようですよ。

これだけ、手をかけて作ってくださっている給食でも、残飯は20パーセント。 重さにして、1トン、金額にして26万だそうです(多いときで) うちの子も、給食全部食べられないから、申し訳ないんだけどね。

ちなみに、私は今日の給食は残さず全部いただきました。 ご馳走様!



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在宅ターミナルケア17 ~父復活~

注射に切り替えて、最初はモルヒネ量が少なかったみたいで、息苦しさを訴えていましたが、量を少し増加したら、かなり楽になった様子でした。

注射に切り替えてから、一緒に抗生物質も点滴静注していたのですが、抗生物質を投与し始めてから、息苦しさがなくなってきたみたいで、父は元気になって来ました。今まで、日に日に悪くなって行く日々だったのですが、状態が良くなってきたのは初めて。そして、点滴静注を初めて4日目の時に

「ポテトチップが食べたい」

と言い出しました。4日前は、口から物が食べられなくなり注射に切り替えたのに、食べたいと言われても~って戸惑いましたが、ターミナルケアの場合は、ダメという項目ないんです。


ターミナルケアとは、治す医療じゃないのです。患者が一番快適に過ごせる環境を作っていく医療なんですよね。だから、主治医も「基本的にやってはいけないことはありません」と言ってました。これは、父がゴルフをやりたいと初期に言った時に主治医に相談した時に言われた言葉です。ですから、食べたいものは食べさせてあげれば良いのです。

血液検査で、ナトリウム不足だと言われていたので、たぶん塩分が欲しかったのではないかと思うのですよね。抗生物質のおかげで、肺の炎症が解消されたみたいで、一時的に本当に恐ろしいくらい回復しました。たぶん、こんなにすごく抗生物質が効く人は父くらいなものじゃないですか? だって、今まで、抗生物質を使った事無かったから、感受性高いんですよ。身体も反応良いんだろうなぁ。というか、やることやること(放射線もそうだけど)本当に効果を発してきていましたから。身体は素直ですねぇと主治医も言ってましたしね。やっぱり、病院かからないとこういうメリットがあるんだと思いました。

で、主治医に相談する事も無く、ポテトチップスを買いに行きましたが、父の希望のポテトチップスは売ってない。父の希望は、薄味ではない普通のポテトチップスなんだけど、今は、どれも薄味ばっかり。コンソメ味とか別の味はお気に召さない様子。つまり、塩分が欲しいんですよね。それでも、薄味のポテトチップスをその日から、毎日食べていました。本当に普通に食べてました。買って来たその日は、なんと一袋食べちゃったんです。

これは、ビックリ!!!!  一体、この回復力は何なんだ!!!

回復力は、食欲だけではなく、良く話もするようになりました。実は、話をすると胸が苦しくなると言って、必要な事以外はあまりしゃべらなかったのですが、元気だった頃と同じ様に、普通に日常会話を楽しむくらいに回復しました。

丁度、それがお盆の頃。今まで、お見舞いの人を一切断っていたのですが、ゴルフ仲間のお見舞いを許可し、会話を楽しんでいたようです。そして、その人達が持ってきたコーヒーゼリーが美味いから毎日食べたいと言い出し、旦那がその店までコーヒーゼリーを買いに行ってくれました。

そして、お盆休みに妹と妹の旦那も来ました。父は、母、私、妹、妹の旦那と私の旦那に、自分の希望(財産やその他の事も含めて)を話しました。父は、「自分の言いたい事が、話せて良かった」と満足そう。その日は、本当に一日父の話を聞いていた気がします。自分の気持ちも(ちょっと今後の不安の件もすべて含んで)父にぶつけられました。本音トークできた一日でした。ただ、ちょっと私ってきつい性格なのかもしれないって思ったけど(父に対してではないですが)言いたいこと全部吐き出しちゃって、父はきちんと受け止めてくれました。本当に、この人は偉大な人だと感心しました。 

父の素晴らしいところは、過去のことは過去。今日話したことで、全部忘れろ。今線を引いたから、ここから気持ちを再スタートさせて、これからの事を考えていけと。(いやぁ、恥ずかしながらまだ過去引きずってて、再スタートできない私だけど) 父は、今の状況をきちんと把握していて、それを解決するために父なりの理想論をいろいろ述べて教えてくださいました。なかなか、理想と現実はうまくはいかないのですが、あの日の父との会話は、一生心に刻んでいかなくてはいけない言葉だと感じてます。

抗生物質投与で、奇跡的な回復を見せた父。1週間くらいそういう元気な時期が丁度お盆の時期と重なった事も今から思えば不思議な事だと思います。父も、私達家族も、そういう時間を持てた事で、精神的な区切りも付けられたのではないかと思います。あと、この場所で生涯を閉じる事が出来れば、何も思い残す事ないんじゃないかなぁと。

そして、もうどんな状況になろうとも、父はこの部屋で最期まで過ごさせてあげようと思いました。主治医も、訪問看護師たちも、家族もすでにそう思っていたので、なにかあったら救急車を呼ぶという選択肢はなくなりました。もう、なにがあっても、動じない。つまりはそういうことですね、家族は。

在宅ターミナルケア16 ~経口から注射へ~

昨日出来た事が今日出来なくなる、そういうことが少しずつ増えてきました。机でやっていた書き物も、ほとんどやらなくなりました。父は、カレンダーに一日が終わると×印を付けていくのですが、×印は8月7日で終わってしまいました。

8月7日で終わった事には一つ理由があります。8日からオリンピックが始まったからです。父はベットでテレビを見て一日を過ごしているのですが、面白いテレビがないと書き物をし始めるのです。確かに体調の悪化により、机までの移動ができなくなったことも理由の一つですが、すでに開幕している高校野球とオリンピックで、一日中飽きずに楽しめる時間を過ごせる様になりました。今年の夏オリンピックが開かれて、本当に良かったと思いましたよ。ニコニコしながら、高校野球やオリンピックの話をすることが多くなりました。

丁度、オリンピックが始まったのと同時に、今度は口から物が食べられなくなってきました。口から入れると、どうしても肺の方に入ってしまい、苦しいみたいです。飲み込む力も少なくなってきているのでしょう。 

薬も飲めなくなってしまったので、主治医に連絡。すぐに往診に来てもらいました。そして、経口薬から全部注射薬に変更です。

訪問看護をお願いしている看護師さん達にも連絡が行き、主治医の指示を聞きながらメモを取っていました。 

ステロイド剤は皮下注射。その他は点滴静注。父は、生まれて初めての点滴体験です。

で、また後から別に書きたいと思いますけど、私が一番ビックリしたのは、モルヒネの在宅持続型静注システム。たぶん、この注射ができたから、がん患者の在宅ケアが可能になったのだろうなぁとも思います。定時にモルヒネを静注し、苦しくなった時のレスキューとして、患者がボタンを押したら、一定量のモルヒネが注入されるシステムなのです。 

そして、肺が炎症を起しているので、抗生物質も投与されました。父は、初めての抗生物質体験。

今まで、医者にかかっていないので、医療行為はほとんど経験なし。つまり、薬に対しての感受性は非常に高いみたいなのです。そして、この日から投与され始めた抗生物質の点滴静注が、物凄い威力を発揮してしまったのです!

 



想定外

今日、放置していたカブト虫の60㎝水槽のマット替えをしました。 いやぁ、今年はいろいろ立て込んでいて、カブト虫は完全放置してました。 先日、ケースのカブト虫のマット替えは終わらせたのですが、最初の60㎝水槽の分は、ほとんど放置状態でした。 一度、その中から15匹だけつまみ出して、別のケースに移したのですが、その時もあまり沢山幼虫がいないような感じがしていたので、マットの追加もせず、そのまま放置・・・・

一昨日、カブト虫マットが届いたので、とりあえずマット替えでもするかとのぞいてみると、餌マットじゃなくて糞マット。 はっきりいって、糞だけが滞積している感じ。 あらあら、申し訳ない。 それに、水分も全くなくサラサラ状態。 あらあら申し訳ない。

こんな悪環境のなかではあまり幼虫は存在しないだろうと、思って掘り返してみたら、出る出る・・・・・


日本のカブト虫の幼虫は強いわ。 こんな中生き延びているんだもんね。

で、数えてみたら、なんと想定外の47匹・・・・・・・


今年は、ケースの大半をスズムシたちが占拠しちゃっているので、この想定外の47匹ってのはちょっと驚き。 とりあえず、使っていない衣装ケースを引っ張り出してきましたよ。

今年も結局90匹近くいますねぇ。 例年通りですわ・・・・・ そろそろ縮小を考えていたんだけどな。

今日の給食

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今日のメニューは、ごはん、牛乳、サンマの蒲焼、小松菜のゴマ和え、豚汁です。

今日は日本風。 野菜が多いから、ウチの子供達は食べないだろうなぁ~って思ったら案の定、娘はサンマの蒲焼とご飯で食べただと・・・・・ まったく。

さんっまの蒲焼、なんか揚げ物みたいな感じでサクっとしている。 ちょっと固めだったけど、甘めの味付けで美味しかったが、私はちょっと油がきつい感じがして全部食べられませんでした。 娘と真逆。

小松菜のゴマ和えは薄味。 薄味好きの私には丁度良い味付けでした。 さっぱりしていて、美味しかったです。 豚汁は、本当に汁が甘いんだよね。 私が作る豚汁と明らかにアジが違うんだなぁ。 豚汁の具の中で一番何が好きかと申しますと、サトイモ。 でも、私ちょっと面倒だと思うと、サトイモカットしちゃうんだ。一番好きな具なんだけど、下ごしらえが面倒で。 だから、今日はサトイモ入りの豚汁食べられてうれしかったなぁ。

在宅ターミナルケア15 ~訪問看護初期の父の様子~

7月30日に初めて主治医が往診し、それから家での治療が始まりました。翌日7月31日には、訪問看護ステーションの看護師が来て血圧、脈拍、体温、酸素濃度などチェックしてくれました。

しかし、翌日8月1日に訪問看護ステーションの看護師が来てくださったときには、父は、看護師による診察を拒否しました。話をすると、痰が絡み呼吸困難になる。自分の身体のことは自分が一番良くわかっている。あまり、人に触られるのは好きではないし、逆に具合が悪くなると。

毎日看護師が来ると、やはり症状を話さないといけないし、寝ている時に来られると起される事にもなる。まあ、父としては、とりあえず、痛みと呼吸の苦しささえ緩和されればそれだけで十分と思っているのでしょう。好きな時間に好きな事をして、のんびりと過ごしたい。本当に具合が悪くなった時に来てもらえれば十分だと。


そこの訪問看護ステーションの父へのケア目的は

苦痛が緩和でき安楽に過ごす事ができる事
本人の意思を尊重し在宅で過ごせる事


看護師は、主治医と相談して結局隔日訪問に変更になりました。診察も、血中酸素濃度以外は、本人が希望するもののみとなったので、ほとんど血中酸素濃度しか測定しなくなりました。 

家族からすると、毎日看護師が来てくれで、状況を確認してもらうことでどれだけ安心できるのか・・・ 全くもう!!って思いましたが、まあ本人が一番楽に過ごせる環境を作っていくのが、一番なんだろうなぁと思ったので、納得せざるおえませんでした。

今の家族は、見守るという事しか仕事がないですからね。 

父は、男の看護師の時に体を拭いてもらいました。やっぱり、男の看護師じゃないと嫌なんだそうです。(主人は逆がいいって言ってましたが)体力もあるし、男の看護師は必要だなぁって思いましたよ。


この頃の父は、すでにトイレまでも歩いていけなくなり、介護保険でポータブルトイレを購入し、部屋に置きました。父は、ベット、机、トイレと部屋の中の移動だけになりました。それでも、自分の体調の良いときには、日記らしい物を書きとめ(翌日には破棄されてしまうので何を書いているのかは不明)食事も机で食べ、トイレにも歩いて移動し、テレビを見たり眠ったりとそういう一日を過ごしていました。

モルヒネの影響で、痛みはほとんどないが、呼吸がかなり苦しくなってきて、痰もかなり多くなっている様子。歩く、しゃべる、動くという行為で呼吸困難になってしまうようです。食事は、3回トロミのついた汁物を食べていましたが、どうしても、肺の方に食事が入ってしまうことが多いので、痰が増えるのだろうという話。薬も自分で粉末にして飲んでいました。

週に1回主治医の往診がありますが、在宅ケアになって、1週間後の主治医の往診の時に主治医が言いました。

「そろそろ、腹くくってください」


その言葉の通りに、主治医の往診の翌日、父は口から物が食べられなくなってしまいました。

最後の1匹のオス

スズムシも、ほとんどメスばかりになってきました。 6つあったスズムシケースも3つに縮小されました。 その中で、1匹だけオスがいて、まだ頑張って鳴いてます。 いつまで音色が聞こえるのかなぁ。

スズムシの音色が聞こえなくなったら、やっぱり淋しいですものね。 メスだけのケースは本当に味気ない。 去年は12月近くまで生きていたんですが今年はどうでしょう。 メス達はまだまだ元気ですけどね。 

まあ、もうしばらくすれば、我が家の虫のシーズンもおしまいです。

今日の給食

久しぶりの今日の給食です。 いやぁ、木曜日にずっと野暮用が入ってましてね、給食頼まなかったんです。 これからも、結構木曜日って予定入っているんだなぁ。 

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さて、今日のメニューは、あげパン、牛乳、チキンピカタ、ポトフ、乾燥ブルーベリーです。

いやぁ、子供達に人気のあげパン登場です。 そうそう、今日のあげパンはノーマルな砂糖がまぶしてあるあげパンだったのですが、最近は色々なあげパンが登場するみたいです。 先々週のボランティアの時もやはりあげパンで(その時は、私給食頼まなかったのです)きな粉がまぶしてあったようで、甘くないので、美味しくないという声があがってました。 やっぱり食べなれた味が一番なのかも(特に私達のような世代は)

ポトフは好きなんだけど、一昨日の夕食のメニューがポトフだったのよね。 あらぁぁ~一日おいたから、良いかって思ったけど(昨日の朝も残りのポトフを私は食べた)やっぱり、ポトフでも続くと嫌かも。
確かに、我が家と味は全然違うけど(給食の方が美味しいと思う)やっぱ、材料ほぼ一緒だしね。

チキンピカタは、美味しかった。最近フライドチキンばっか食べてたからなぁ。 あと鳥の唐揚げ。
そういえば、今朝子供達チキンボーン食べて行ったっけ・・・・・ なんか、だぶるなぁ。 って、給食の献立予定表、全然見てないのがバレバレだよね。 リビングにどーーーんと貼ってあるのに。 意味なし。


そうそう、今日は目の日なんだそうで、目の日にちなんで乾燥ブルーベリーがついたのだそうです。
私の記憶では目の日って10月10日じゃなかったかなぁ。 献立表には、 目の日にちなんでつけましたとかかれてあるんだけど・・・ まあ、明日だったら食べられなかったわけだから、まあ良いか。

在宅ターミナルケア14 ~横との連携~

介護保険調査員が帰ると同時に、今度は主治医が委託した訪問介護ステーションの看護師さんがやってきました。主治医の病院の訪問が週に2回(そのうち主治医の往診が1回)で、残りに5日間は、委託された訪問看護ステーションの看護師さんが来てくださることになります。

つまり、毎日看護師さんが父の様子を見てくださるというシステムになったので、家族としてこれほどありがたいことはないのです。

やっぱりね、介護する家族の一番の不安は何かって言うとね、突然父の病状が悪化した時の対処方はどうしたら良いのか。そう行った時に何をしたら良いのかって言う不安なんですよ。私もそのXdayがいつ来るか、母が1人の時に来ちゃったら、どうなるんだろうとかそういう不安が頭から離れないんですよね。もちろん、そうなったら、救急車を呼んで、主治医の病院にお願いするって事で先日も主治医とは話はしてあるのですが、でも、やっぱり不安ですよね。


主治医、訪問看護ステーション、家族の横の連携ってのが本当に重要で、沢山の目が父を見てくれているという安心感だけで、気持ちがかなり楽になります。毎日、看護師さんが来て、父の状況を見てくださるだけで、やっぱりちょっとした変化などを伝えることもできるし(ちょっとした変化だけだと、わざわざ主治医に電話することはできないですから)それが、主治医に伝わるわけなので、やっぱり安心。


あのね、本当に些細な変化ってのが、この状況になると、とても重要なんです。この変化が何を意味するのか、すぐに処置が必要なのかそれとも様子を見るのか。こういうことを、毎日チェックしてもらえるだけでありがたい。入院患者と違って、何かあってもすぐにはドクターが来ませんから。やっぱり、専門家って心強いですからね。


訪問看護ステーションの訪問は介護保険ではなく医療保険の範疇なんだそうです。だから、介護保険がおりていなくてもとりあえず安心。交通費と土日の手当て以外は保険適用されるとの話でした。看護師さんは、血圧や血中酸素量、体温、その他いろいろな状況をチェックして、それを専門用紙に記録してくださいます。これは、父の状況が数値的にも良くわかるので助かるなと思いました。


しかーーーーし!!!!!

また、父の一言で、訪問看護ステーションの看護師さんは、毎日来る事はなくなっちゃったんです。まったく、見守っている私達の身になってよ~!!!! まったくもう!!!

在宅ターミナルケア13 ~介護保険調査員が来た!~

市役所に介護保険申請を提出した翌日、介護保険調査員さんが父の調査に来ました。あまりにもすばやい対応にビックリでしたが、調査員が早く来ても、認定されるのはやっぱり1ヶ月くらいかかるようです。

調査員は、私よりも若干若い位のほんわかとした感じの良い女性でした。父は、ベットに胡坐をかいて座ってました。調査員さんは、父の名前や年齢などを尋ね、世間話も交えながら、今の状況を聞いて行きます。父は、ここでも今まで健康保険を一度も使っていない事を自慢げに話し始めました。それを聞いた、調査員さんは、ものすごくビックリして、結構その話題で盛り上がっていましたが、彼女が言うには、長年この仕事をやっていますが、本当に健康保険を一度も使った事がない人は初めてです。これは、表彰物ですよぉ~と、本当に感心しながら聞いてくださったのが印象的でした。確かに、市の職員ですから、身にしみる問題なのかもしれません。

食事はどうしてますか?
「ここまで運んできて、机の上に置いてもらえば、そこで自分で食べています。」

トイレはどうですか?
「部屋を出た先にトイレがありますので、そこまで歩いて行ってやってます。」

お風呂はどうですか?
「風呂は、1階まで下りられないし、苦しいので入っていませんが、身体拭きタオルで気になったら自分で拭いています」

薬は飲めますか?
「錠剤は飲み込めないので、自分でつぶして飲んでいます。」

病気は重篤でも、自分の事を気力でやってしますんでよ父は。調査員さんは、本当に困った顔で、事実は事実として報告書に書かなくちゃいけないんですよね。ですから、今日お聞きした事をそのまま報告書に書かせていただきます。今のところ、自分の事を自分でやっておられるようなので、もしかしたら、あまり高い認定は出ないかもしれませんとおっしゃってました。 

いえね、隣で聞いていて、ちょっとくらい「できません!」といえないのかねぇこの人は!認定度が低くなっちゃうじゃないよぉぉ~って、もう半分イラついてました。まあ、実際に自分でやっていることをできませんなんて、言う父じゃないことはわかってますけどね。だから、私が必死で、今できていますが、明日できなくなる可能性は十分あるんですよぉ~ってフォローしましたけど、実際に今時点で、できちゃっているからねぇ。仕方ないですね。

認定員さんは「今回は、このまま調査書に記入しますが、今後また状況が変った時点で、申請をしてくだされば、また調査に来ますから。いくらでも、調整がきくので、状況が変ったら変更手続きとってくだされば大丈夫ですよ」と言ってくださいました。

ただ、認定が出るまで1ヶ月。そんな先のことなんてわからないですから。主治医の先生は、父の状況をきちんと書いてくださるでしょうし、その書類と今回の調査書をあわせて認定委員会で介護保険の認定度が決められるようです。まあ、要介護1か2位かなという話でした。

ちなみにこんな感じです
認定度の目安に関するホームページ


結局父はこの介護保険を、ほとんど使いませんでした。使ったのは、ポータブルトイレとエアーマットの貸し出しのみ。だから、かなり低い認定度(要介護1~2)でも問題は全くありませんでした。

皮肉というかなんというか、介護認定は父の亡くなる前の日の日付で要介護4の認定を受けました。
あの状況で要介護4を認定されたという事は、きっと主治医の先生の書類(父の今の病状)を重視してくださったのだと思います。普通、その病状で父のように動き回っている人は、稀というか、父が普通の人とは全く違っていたのだろうと思うからです。といっても、要介護4を受けても結局は必要ありませんでしたけどね(笑)

オミナエシダカラの暴食性

ただいま、タカラガイを飼育しています。 家に今いるタカラガイはオミナエシダカラとハツユキダカラ。
タカラガイを飼育している人って、話に聞くとかなり小数派で、日本でもあまりいないようです。だから、逆にタカラガイって何食べるの?どうやって育てるの?って思ってもあまりネット上では引っかかってこないので、なんだか良くわからないなぁと思いながらそれでも半年近く飼い続けています。


とりあえず、海が近いので、全部現地調達してます。海水も現地調達だし、餌ももちろん現地調達。餌と言っても、詳しくわかりませんが、海綿を食べるのはネットでも検索できるくらい有名なお話のようです。 だから、いつもビーチコーミングに行く浜で、オレンジカイメンを採取して餌にしてます。

しかしですね、オミナエシダカラの悪食性が飼っている間にわかってきちゃいました。
前に、一緒に暮らしていた、イソギンチャクを食べた事を書いたのですが、またコイツやっちゃいました。

イソギンチャクを食べた話のブログ


先日、生きたバフンウニを拾ってきたので、水槽で飼う事にしました。 ウニの生態が見たかったからね。 いやぁ、バフンウニは小さいので、食べても小指の先くらいしか中身はなさそうだしね。

そしたら、なんとオミナエシダカラ、バフンウニ食べちゃってました。
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棘あるのに大丈夫なのかな? 本当に食べてるのかなぁ? とこの状況では、疑問にもおもっていたのですが・・・

翌朝。

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バフンウニの中身なし。 すっかり、空っぽでした・・・・・・


で、先日またビーチコーミングで拾ってきた大き目のキヌボラ(巻貝の貝殻)にイソギンチャクが付着していて、それがキヌボラから取れない! 仕方ないので、水槽にキヌボラごと入れて、移動してくれるのを待とうと思ったら、やっぱり、オミナエシダカラに翌日食べられてしまいました・・・・・


一緒にいる、ハツユキダカラは、全くそういうものには興味も示さず、オレンジカイメンのみを食べてます。

そうそう、あるホームページで、海綿を冷凍しても食べると書いてあったのですが、ウチの子達は冷凍物の海綿は全く食べません。そして、砂浜に流れ着いて来た海綿も食べません。 食べるのは、岩場で採取してきた新鮮な海綿のみ・・・・ (あと生物)


グルメなタカラガイです・・・・・
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プロフィール

きいこ

Author:きいこ
千葉県房総半島の端っこでのんびり暮らしています。主婦からパートのおばさんになりました。 大学生と高校生の子供がいます。

趣味はビーチコーミング ビーチコーミングは別に専門のブログを立ち上げました。

ビーチコーミングブログはこちら

きいこのビーチコーミング日記


実家の父の在宅介護記録もあります。父の介護を通して家族の在り方などをつづっています。

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